FAQ

よくある質問まとめました。

よくある質問

おすすめの調理法は?

ソテーやグリルがオススメです。
厚さ5㎜~1㎝ほどにカットし、多めのオリーブオイルで焼くだけです。
お好みで塩コショウをかけて食べてみてください。
れんこんの甘みとうまみがダイレクトに感じられます。

「佐倉れんこん」はシャキッとした歯ごたえも特徴的。
酢蓮やサラダ、和えものも我が家ではよく好んで食べています。

どこで買えるの?

こちらのWEB SHOPからご注文が可能です。⇒WEB SHOP  
(WEB SHOP は毎年10月~2月ころまで。)
現在の取り扱い店舗はこちらを参照してください。⇒お取り扱い店舗

作業場での直売も平日の午前中は行っておりますが不定期です。
数が多い場合や確実に購入したい人はお電話でお願いします。⇒09040178691
ホームページ下部にある住所は事務所のため実際の作業場と場所は異なります。
場所は以下の地図をご参照ください。

旬はいつ?

10月から2月ころ秋から冬です。
栄養と甘みを蓄え、れんこんの成長がとまる秋ころに出荷量が増えるためです。
7月から9月にかけてのれんこんは「新れんこん」と呼ばれます。
みずみずしくてアクが少なく、部位によっては生で食べられるのでファンも多いです。

収穫時期はいつ?

5、6月以外の「7月~3月」は収穫が可能です。
収穫時期は季節や天候などに影響されるため、年によっては生育状況によっては異なる場合があります。

調理すると変色するのはなぜ?

れんこんはポリフェノールの一種であるタンニンが鉄が反応して酸化することで変色します。
変色を気にする方は、鉄製のなべや包丁は避けてください。
基本的にあく抜きは必要ありませんが、酢水につけてから調理すると変色を軽減できます。
変色したれんこんは食べても品質に問題はありません。

れんこんの保存方法は?

【冷蔵庫で保存】
濡れた新聞紙かキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて保存。
タッパーにかぶるくらいの水を入れて保存もできますが、栄養が逃げやすいです。
※保存期間は1週間

【冷凍庫で保存】
使いたい大きさにカットしたものを保存袋にいれて保存。
生のれんこんを保存すると解凍後に食感が悪くなることがあります。
場合は、調理したものを保存すると軽減されます。
解凍した生のれんこんの食感が悪くて気になる方は、すりおろしてハンバーグやみそ汁にするのがオススメです。
※保存期間は1か月